Psalm 137:1-6
詩篇 137:1-6
By the rivers of Babylon
we sat and wept when we remembered Zion.
There on the poplars we hung our harps,
for there our captors asked us for songs,
our tormentors demanded songs of joy;
they said, “Sing us one of the songs of Zion!”
How can we sing the songs of the LORD while in a foreign land?
If I forget you, O Jerusalem, may my right hand forget [its skill].
May my tongue cling to the roof of my mouth
if I do not remember you,
if I do not consider Jerusalem my highest joy.
1 Corinthians 12:26-27 (NIV)
バビロンの川のほとり、
そこで、私たちはすわり、シオンを思い出して泣いた。
その柳の木々に私たちは立琴を掛けた。
それは、私たちを捕らえ移した者たちが、
そこで、私たちに歌を求め、私たちを苦しめる者たちが、
興を求めて、「シオンの歌を一つ歌え」と言ったからだ。
私たちがどうして、異国の地にあって【主】の歌を歌えようか。
エルサレムよ。
もしも、私がおまえを忘れたら、私の右手がその巧みさを忘れるように。
もしも、私がおまえを思い出さず、
私がエルサレムを最上の喜びにもまさってたたえないなら、
私の舌が上あごについてしまうように。
詩篇 137:1-6 (新改訳)