ローマ人への手紙 13:11-12

Romans 13:11-12

 

明けない夜はない

たとえ前が見えなくっても

希望は捨てない

主は真実だから

 

決して揺るがない

僕らの土台は神のことば

希望は捨てない

主は真実だから

 

互いに祈り合い

共に賛美しよう

それだけが僕らの力

それだけが希望

 

明けない夜はない

涙をもって種まく者は

喜びの歌を もって刈り取ろう

 

決して変わらない

神の愛とその計画は

失望に終わらない

主は真実だから

 

今こそあなたの前に出て

心から ああ

今こそあなたの前に出て

礼拝します

 

主は真実だから

主は真実だから

主は真実だから

明けない夜はない

 


さらにあなたがたは、今がどのような時であるか知っています。

あなたがたが眠りからさめるべき時刻が、もう来ているのです。

私たちが信じたときよりも、

今は救いがもっと私たちに近づいているのですから。

夜は深まり、昼は近づいて来ました。

ですから私たちは、闇のわざを脱ぎ捨て、

光の武具を身に着けようではありませんか。

ローマ人への手紙 13:11-12 (新改訳2017)

 

And do this, understanding the present time.

The hour has come for you to wake up from your slumber,

because our salvation is nearer now

than when we first believed.

The night is nearly over; the day is almost here.

So let us put aside the deeds of darkness

and put on the armor of light.

Romans 13:11-12 (NIV)